<評価>
麺 :なし
スープ:なし
具材 :☆
価格 :なし
総合点:なし
<寸評>
ふたに「たっぷりのスパイスが溶け合ったカレー風味のトマト味」「ドイツの首都ベルリン名物「カリーヴルスト」をイメージしました」「WURST(ヴルスト)・・・ドイツ語でソーセージの意」などとある。
トリノのときにくそまずいイタリアンシリーズを食わされて、ひょっとしてW杯絡みでソーセージラーメンなど出すのではないかと懸念していたが、そのとおりになってしまった。月の最後に隠れボス登場。
湯を注いで3分経過。出来上がりの匂いに、思わずうまそうだと思ってしまう。すこし安堵しながら麺にトライ。これがまずい。匂いからはまったく想像できない薬臭い味で、トマトらしきしつこさが喉の奥に残って消えない。具のソーセージは意外にヒットだが、その他はゴミ同然。しかしそれでも麺に比べれば旨いときたからやってられない。ビッグサイズを食べきるのに七転八倒青息吐息。口に長時間麺を含んでいるとトマトのエキスが染み出してくるので、すぐに嚥下せねばならない。こまめに水を摂り、流し込むように麺を啜る。結局それにも限界が。最後に飲んだスープも激マズ。想像を絶する最低のスパイスだ。カップヌードルに無限の可能性を夢見るのは勝手だが、いやしくも食品会社なら商品に対する愛着よりも味覚の追究を最優先にすべきだ。三分の二ほど食べて廃棄。こんなこと初めてだ。
<データ>
メーカー:日清食品
価格 :176円
待ち時間:3分
麺 :味付油揚麺
具材:ソーセージ、キャベツ、レッドベルペパー、アスパラガス、玉葱、コーン(乾燥)