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日清のとんがらし麺熟辛 エビチリ風味焼そば

<評価>

麺  :なし
ソース:なし
価格 :☆
価格 :なし

総合点:なし


<寸評>

包装に「辛くて旨い、それが熟辛」などとある。
今月の試練。とんがらし麺が焼そばに進出。これまでまずいカップ麺も散々食べてきたせいで、何の気なしに食べはじめる。麺は細麺。コシがまったくない。唐辛子を振りかけずに食べるが、もうかなり辛い。加えてエビチリ味のソースがまったく合わない。甘くてドロドロした口当たりが気色悪いことこの上ない。なるべく味わわないようにしようとするが、不可能。あまりにも不味すぎる。いちおう唐辛子も加えてみるが、辛いぶん余計きつくなっただけ。半分もいかずにギブアップ。人間の食べ物ではない。

<データ>

メーカー:日清食品
価格  :176円
待ち時間:3分

麺 :味付油揚麺
具材:海老、キャベツ(乾燥)
薬味:赤唐辛子、フライドガーリック

日清焼そばU.F.O. キムチ&クリーミーチーズ

<評価>

麺  :なし
ソース:なし
具材 :なし
価格 :なし

総合点:なし


<寸評>

ふたに「ピリ辛キムチとクリーミーチーズがからみ合う!」などとある。
今月の試練。日清はこうして定期的に爆弾を投下してくる。商品名を読んだだけで跪いて許しを請うてしまいたい。ソースを絡め、チーズを投入。湧き上がってくる臭いはツンとしたキムチ臭。腹をくくって麺を啜る。ほどなく口の中に悪寒が走るという初めての経験をする。同時に思考を全停止。何か考えると津波のように襲って来る吐き気を押し止めることができない。無念無想、無我の境地。あえて不味い食物を無理矢理胃袋に詰め込んで悟りの境地に達せんとする厳かな禅行なのである。だがその苦行僧の心持ちも、半ばを過ぎたあたりから猛烈にくじけそうになる。人間が食べる味ではない。「大丈夫だ、死ぬわけじゃない、死ぬわけじゃない、大丈夫だ、大丈夫だ」と心の中で何度もつぶやきつつ、とうとう完食。手ぶらでヒマラヤに登ったような達成感と同時に大量の水を飲みたい欲求。これはひどい焼そばだ。


<データ>

メーカー:日清食品
価格  :88円
待ち時間:3分

麺 :味付油揚麺
具材:白菜キムチ、キャベツ(乾燥)
薬味:チーズ

日清焼そばU.F.O. 夏の辛口コチュジャンソース

<評価>

麺  :なし
ソース:なし
具材 :なし
価格 :なし

総合点:なし


<寸評>

ふたに「韓国風唐辛子ミソの辛さと旨さが絡み合う!」「熱く感謝!」「ありがとう30周年」などとある。
今月の試練。しかしきょうのような雨で気温の下がりめな日なら多少気もまぎれようというものだ。これまで韓国系のカップ麺を様々食してきた自信から、あまり警戒せずに麺からパクついたのだが、これが想像を絶するまずさ。激マズ。昆虫の餌以下。このコチュジャン特有のクセが焼そばとまったくマッチしていない。具材のキャベツでは、さらに深刻。酸味の抜けたキムチを食っているようだ。結果として焼そばでもなければ何でもない、訳のわからぬゲテモノに仕上がっている。吐き気を抑えつつ、無心で食べる。味わったら負けなのだ。なるべく少量ずつ麺を取って口に運ぶ。一切空の領域に悟達したかと思えたそのとき、それまでより分けていたキャベツを食べて大誤算。まとめて食べるとまずさが倍増。あとひと息というところで完食断念。こんなもの、誰が喜んで食うんだ。


<データ>

メーカー:日清食品
価格  :150円
待ち時間:3分

麺 :味付油揚麺
具材:豚肉、キャベツ、レッドベルペパー
薬味:青海苔、紅しょうが

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