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日清御膳 だし香る京風うどん

<評価>

麺 :☆
つゆ:★
具材:☆
価格:☆

総合点:☆


<寸評>

ふたに「のどごしつるりノンフライ麺」「かつお節仕上げ」「きざみあけ入り」などとある。
安価で食べられるノンフライカップうどん、という位置付けか。しかし、ノンフライのうどん麺は押しなべて旨くない。ラーメンはノンフライにすることでより本物に近づくが、うどんはそうではない。形状からして無理がある。あっさりした和風のつゆだから、麺に絡むこともなく非常に素っ気無い食感になる。具の揚げにも甘味はなし。つゆもありきたり。鰹節がバサついて不快。


<データ>

メーカー:日清食品
価格  :98円
待ち時間:5分

麺 :ノンフライ
具材:きざみ揚げ、かまぼこ、玉子、若布、ねぎ(乾燥)
薬味:鰹節

〆の一杯 豆腐チゲうどん

<評価>

麺 :★☆
つゆ:なし
具材:☆
価格:☆

総合点:☆


<寸評>

ふたに「鍋の最後に食べるあの味」「韓国調味料を使用したコク深いうま辛スープ」などとある。
チゲが苦手なのでチゲ鍋を食べたことがない。従ってそこにうどんを放り込んだこともない。麺は、つゆは、と、いつもの通りつらつら記していこうかと思ったが、食べているうちになんだか悲しくなってしまった。寿がきやの生麺を使ったうどん・そばに一目置いている者としては、一時の歓心を得るためにひたすら奇を衒った商品を出すのが情けなくて仕方がない。いい麺を持っているのだから、きちんとやればスタンダードなものでじゅうぶん「ごんぶと」あたりを駆逐できる地力を有していると思う。豆腐がいやに小さいのも、つゆが辛いのとしょっぱいのとでとても飲めないのも、すべてこの夜に流してしまおう。


<データ>

メーカー:寿がきや
価格  :208円
待ち時間:1分

麺 :生麺
具材:豆腐、白菜キムチ、挽肉、にら(乾燥)

讃岐五右衛門 カレーうどん

<評価>

麺 :★★
つゆ:☆
具材:なし
価格:なし

総合点:☆


<寸評>

名店物の一。どこの店なのかは不明。ふたに「カレーうどんの名店讃岐五右衛門 店主木村義之氏監修」などとある。
カップ麺を食べて久し振りに憤慨した。この値段でこの内容は、あまりにもふざけている。多少コシが足らないものの、なんとか食えるのは麺ぐらい。あとは本当にひどい。具は5ミリ角ていどの野菜片が少量入っているていど。つゆは薄くて水っぽい。いったいどこにこれほどの値打ちがあるのか、まったくもって疑問。首を傾げざるを得ない。


<データ>

メーカー:久保田麺業
価格  :348円
待ち時間:なし

麺 :生麺
具材:ジャガイモ、キャロット、ねぎ(乾燥)

どん兵衛 地中海風海鮮うどん

<評価>

麺 :★
つゆ:☆
具材:☆
価格:☆

総合点:☆


<寸評>

トリノオリンピック開催中。ふたに「エキストラバージンオリーブオイル使用」「がんばれ! ニッポン!」などとある。
ただの海鮮具材入りうどんにしてもらったほうがはるかに美味しかったと思う。うどんの麺でシーフードヌードルを食べているような気分だった。当方、シーフード系のスープが苦手なのできつい。具もなんだかぱっとしない。キャベツは本当に勘弁してほしい。つゆはオリーブオイルが混ざったぶん油っこくなっていて、口当たりがしつこい。これで日清のイタリア三部作(?)を完食したわけだが、見事にどれもまずかった。北京はいいとして、バンクーバーとロンドンが今から不安だ。


<データ>

メーカー:日清食品
価格  :150円
待ち時間:5分

麺 :味付油揚麺
具材:キャベツ、いか、コーン、かにかま、レッドベルペパー(乾燥)

タグ : 日清 どん兵衛

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